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イベントの説明
Agile Japan サテライト <沖縄>
2025年11月13-14日に開催されたAgile Japan のサテライトを開催します
(参考)
サテライト概要
Reboot Japan
『アジャイルソフトウェア開発宣言』から20余年。2025年のテーマは「Reboot Japan」です。 日々アジャイルに取り組む私たちは、チームや組織、そしてこの沖縄のコミュニティの中で、常に変化を起こせる存在です。 「アジャイルは難しい」と感じる瞬間があるかもしれません。しかし、新しいことに挑戦する1%の人たちと、1%の技術的革新こそが、未来を切り拓く原動力になります。私たち一人ひとりのアクションが、日本を、そして足元の現場をより良く変えていく力になります。
今こそ、自分たちの「再起動(リブート)」について、一緒に考えてみませんか。 「アジャイルの心(ちむぐくる)」で変革の火種を分かち合い、ここ沖縄から日本をアップデートしていきたい。 そんな想いを込めて、サテライト沖縄を開催いたします。
会場
会場 沖縄県男女共同参画センターてぃるる 2F 会議室1 住所 沖縄県那覇市西3-11-1
参加対象
- アジャイル開発を実践している方
- アジャイルやスクラムに興味がある方
- AIエージェントとの向き合い方に興味がある方
- プロダクト改善やチーム変革に取り組むマネージャー
- DX推進を課題とする経営者や部門責任者
注意事項
地域コミュニティとして対面での交流を大事にしたいので、本イベントはリアル会場にて開催します。
プログラム
タイムテーブル
※開始、終了時刻、及び内容は若干変更される可能性があります。ご了承ください。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 12:30 | 受付開始 |
| 13:00 | オープニング |
| 13:10 | 基調講演1. AI時代のソフトウェア開発を考える(2025/11版)(動画視聴) |
| 14:00 | ディスカッション、休憩 |
| 14:40 | ソフトウェア開発現代史: 55%が変化に備えていない現実(動画視聴) |
| 15:00 | ディスカッション |
| 15:20 | 金融会社でのアジャイル導入の挑戦(動画視聴) |
| 15:40 | ディスカッション |
| 16:00 | 休憩 |
| 16:20 | 予備 |
| 16:30 | クロージング |
基調講演 「AI時代のソフトウェア開発を考える(2025/11版)」
セッション概要
2025年に入るあたりからソフトウェア開発の姿はすっかり変わり、コードはAIエージェントが書く時代に入りました。 TimO'Reillyが言うところの「我々が知っているプログラミングの終焉」です。これからのソフトウェア開発はどうなっていくのでしょうか。 この講演では、これからのソフトウェア開発の姿、AIエージェントとの向き合いかたを考えていきます。
プロフィール
和田 卓人さん / Takuto Wada
プログラマ、テスト駆動開発者。学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。 『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。『SQLアンチパターン第2版』(オライリージャパン、2025)監訳。テストライブラリ power-assert-js 作者。
ソフトウェア開発現代史: 55%が変化に備えていない現実 ─ AI支援型開発時代のReboot Japan
セッション概要
AI支援型開発時代を迎えた今、日本の多くの組織はその土台づくりに出遅れています。現場の実態には大きなギャップがあり、ファインディがIT従事者798名を対象に行った調査では、開発フレームワークについて「よくわからない」18.2%、「ウォーターフォール」36.8%と、あわせて55%が変化に柔軟に対応できない現実が明らかになりました。さらにVSSやSVNなど旧来のバージョン管理を使う組織も約3割にのぼります。これはAI支援型開発の波に乗り遅れ、将来的に大きな生産性格差を生むリスクを意味します。本セッションでは、ソフトウェア開発現代史を手がかりに「なぜ変われないのか」を整理し、今年ファインディのカンファレンスでケント・ベックやジーン・キムが語った内容を踏まえて「何を取り戻すべきか」を再考します。アジャイルとDevOpsの文化を基盤に、AI時代に日本の開発をRebootする道筋を提示します。
プロフィール
高橋 裕之さん / Hiroyuki Takahashi ファインディ株式会社 Staff Engineer (Engineering Excellence) 1989年より組込みエンジニアとして、電話網の交換機開発携わり国産OS CTRONをスクラッチで開発。また、BSD UNIXベースのTCP/IPプロトコル開発に従事。その後、メーカーでRTOSや組込みLinuxを基盤としたテレビ、デジタルカメラ、ビデオカメラなどの開発に16年携わる。2005年からソフトウェア開発で起きるさまざまな問題に向き合うことを決意しSPI(ソフトウェアプロセス改善)の専門家へ転身。 問題を抱える開発チームに向き合いながら、計測エビデンスをもとにしたケイパビリティモデルに基づくプロセス改善活動を得意とする。 Findy Tech Blog 編集長。
金融会社でのアジャイル導入の挑戦 ~組織の壁・階層を越えた「対話」が紡いだ変革の軌跡~
セッション概要
「アジャイル導入がなかなかうまく進まない」三菱UFJ eスマート証券もそんな悩みを抱えてました。 今度こそアジャイル導入を実現したい、そんな思いに共感したKDDIは取組に伴走支援させていただきました。 過去の大きな組織での組織変革の経験をもとに、丁寧な対話をベースにしたアプローチを行いました。現場、ビジネスサイド、マネージャー様々な方との対話を重ねて一つ一つ課題をクリアし、結果として1年でスクラムチームを立ち上げることができました。 このセッションでは、過去の変革の経験から得た気づきや目の前の人との対話がいかにして「アジャイル導入」という大きな変革につながったのか、具体的な行動とその成果をご紹介します。同じような悩みを抱える方の何かきっかけになれましたら幸いです。
プロフィール
清野 航さん / Wataru Seino KDDI株式会社 エキスパート 2012年KDDI株式会社入社。ToC向けのアプリ・サービスのPO・PM・開発に従事。現在はPOをやりつつ、チームがより価値にフォーカスできるようにマネージャーとして橋渡しにも奮闘中。 また、それらの経験をもとにグループ会社へのアジャイル導入支援などアジャイル開発を推進するメンバーとしても活動中。
Agile Japanとは
Agile Japanは、日本中にアジャイルの価値を浸透させ、日本の変革を促進することを目指しています。あらゆる業界や職種の方が集まり、実践者も初学者もともに建設的な意見交換ができる場です。
Agile Japanの行動規範
https://2025.agilejapan.jp/code-of-conduct/
多様性の尊重
年齢、性別、国籍、出身などの身体的/精神的な多様性を尊重します。 さらに、職業、所属や役割などを超えて、アジャイルに対して違う考え方を持って集う方々を尊重します。
ビギナー歓迎
社外セミナーへの参加や発表に慣れない方も、アジャイルへの取り組みを始めたばかりの方も歓迎・応援します。
建設的な意見交換
相手の立場や文脈を尊重しながら意見を交換しあい、それによって生まれる新たな気づきを双方とも楽しみます。
資料 資料をもっと見る/編集する
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